まるくなる

凡人文系大学生

物欲のために働き続ける貧乏人は、物欲がなくなるまで散財する

服、靴、カバン、アクセサリーが欲しいからお金を稼ぐ。
ある程度貯まって、安い値段で欲しいもの一式を揃える。

 

しばらく経つと今度はこう嘆く。

 

「もっと良いものが欲しい。」

 

最初から良いものを買えばよかった。
最初からケチらずに本当に欲しいものを買うべきだった。

 

多少の後悔はするものの「やっぱり安いものを選んだ自分は間違っていなかった」と自分を正当化する。

 

「安くても自分は満足してる。高い金をかける人はダサい」という他人に対する嫉妬心と
「いつかはブランド物を身につけたい」という下心が混ざり合って、物欲が消えることはありません。

 

物欲を完全になくす必要はないですが、見栄にお金をかけていてはいつまでもお金は貯まりません。

自分をもっと良く見せたいという下心が芽生えた瞬間、お金の奴隷になってしまいます。


貧乏人が欲望に支配されないようにするには、①欲を最低限に抑えること②給料が増えても生活水準を上げないように徹底することです。

 

 

本記事の内容
・欲望が尽きないから貧乏人のまま
・自分の欲望と上手く付き合う
・見栄をはることをやめる

 

 

欲望が尽きないから貧乏人のまま

そもそもお金がないのは欲望のままにお金を使ってしまうからなんです。

 

「いやいや、私は収入が低いからお金が貯まらないんだ!今よりも給料が高い会社で働いたら、貯金できるようになるんだ!」

 

と思う人がほとんどでしょうが、

 

断言します、給料が増えてもあなたは散財し続けます。(私が実際そうだった)

 

バイト生活5万円の給料で毎月の収支が赤字の人が
正社員で20万円の給料で毎月の収支が黒字になるのか?というと多分無理。

なぜなら、20万円全部使いきろうとするから。

 

貧乏人は入った分だけ全部使っちゃうのよ。

 

貯めようと思ってても、使うのを優先して結局手元にお金が残らない。

 

「どうせ来月もお金振り込まれるし、いっか」と自分に甘えて土日にGUやユニクロで服を爆買いする。

 

結局、給料日前になると毎日納豆ご飯でヒーヒー言うハメになるのよ。

 

「次からは絶対に貯金する!」と意気込んでも次の日になったら忘れて、来月の給料日前もまた同じ過ちを繰り返すんです。

 


・・服や靴は他人が持っているから欲しいと思い込んでいるだけ
街を歩いていたらキレイな格好をしている人がたくさん歩いている。

電車に乗ると、ブランド物を身につけている人がたくさんいる。

次第に「こんな格好で街なんて歩けない」「安物を着ている自分はダサい」と思って、せっかく稼いだ給料を服や靴につぎ込む。

誰にも遭遇しなければ、高いものを身につけないと!という焦りを感じることはなかっただろう。

周りの人がブランド物のバッグを持っていなければ、欲しいと思うこともなかっただろう。

身にまとうものに関しては、不思議なことに「周りの人」とか「雑誌に載ってるモデル」とかに強く影響される。

身近な友人がルイヴィトンのバッグを持っていたら、自分は仲間はずれにされてしまうのでは…という気持ちになり、どうしても手に入れたくなる。

広告とか周りの人の存在がなければ、高いものが欲しいという感覚はなくなる。


・・身につけるものはそんなにたくさん要らない
「あー満足した。もう買わなくてもいいや」という気持ちにはならず、もっともっと欲しくなる。

むしろ「たくさん服があれば、コーディネートのバリエーションが増えて毎日が楽しくなるだろうな。服だけで毎日楽しく過ごせるなら良い投資だな」と思ってバンバン買う。

でも、身につけるものって案外最小限で充分だったりする。

服がたくさんあればあるほど、毎日着るものに悩んでしまって、脳は疲れてしまう。

しまむらで買ったら「今度はユニクロで買おう」
ユニクロで買ったら「今度はZARAで買おう」
ZARAで買ったら「今度はラルフローレンで買おう」

とどんどん欲しいものの値段が上がって